瓔珞(えいらく)14話 盗まれた書
目次
あらすじ
富察皇后(ふちゃこうごう)から文字を習っている瓔珞(えいらく)は手が震えてうまく字が欠けませんでした。瓔珞(えいらく)は肘をついて文字を書こうとしたら、皇后に怒られてしまいました。瓔珞(えいらく)は女官部屋で梁から紐をぶら下げていると、同僚の珍珠(ちんじゅ)に自害しようとしていると勘違いされました。すぐに明玉(めいぎょく)たちが駆け付け責任を問われるからやめるよう命じられました。瓔珞(えいらく)は懸腕法(けんわんほう)を克服するように皇后様から言われたので長い紐で手首を固定しようと考えたのでした。瓔珞(えいらく)はたくさん字を練習していました。琥珀は笑いました。瑪瑙(ばどう=めのう)は紐に両手を掛けている瓔珞(えいらく)を見てびっくりしたと言いました。明玉(めいぎょく)は皆に仕事に戻るよう命じました。
「あまりに高みに登り過ぎると転落して死ぬわよ。」
明玉(めいぎょく)は瓔珞(えいらく)に嫌味を言いました。
「高みから見られる景色は絶景ですよ。むくわれないよりマシです。私が昇りつめたらお気を付けください。真下で見上げる明玉(めいぎょく)さんの上に落ちるかも。」
瓔珞(えいらく)が言い返すと明玉(めいぎょく)は腹を立てて部屋から出て行きました。
瓔珞(えいらく)が荷物を運んでいると侍衛(しえい)の慶錫(けいしゃく)が瓔珞(えいらく)に耳打ちしました。
長春宮。
女官たちは紙にアイロンをかけていました。
瓔珞(えいらく)が帰ってきました。
爾晴(じせい)が声を掛けましたが瓔珞(えいらく)の様子が変でした。
明玉(めいぎょく)は瓔珞(えいらく)が上に行ったら自分たちはお払い箱だと腹を立てました。
珍珠(ちんじゅ)は瓔珞(えいらく)の様子を心配しました。
女官部屋。
瓔珞(えいらく)は先ほどの慶錫(けいしゃく)から姉の死の真相がわかったので御花園で会おうと言われていました。瓔珞(えいらく)は百五十枚描いた練習用紙の二十八番目がなくなっていることに気が付きました。
富察傅恒(フチャふこう)は怡親王(いしんのう)と斉佳慶錫(ちぎゃけいしゃく)の様子がおかしいと同僚で友人の海蘭察(ハイランチャ)に言いました。海蘭察(ハイランチャ)は慶錫(けいしゃく)が取り入っただけではないかと言いました。
皇后の部屋。
瓔珞(えいらく)は皇后の前で字を書きかけてやめました。
富察皇后(ふちゃこうごう)は瓔珞(えいらく)の様子がいつもと違うことに気が付きました。皇后は昼の字に線が足りないことを指摘しました。瓔珞(えいらく)は皇后に休暇を願い出ました。
夜の御花園。
瓔珞(えいらく)は待ち合わせの場所に行きました。
慶錫(けいしゃく)が瓔珞(えいらく)に声を掛けました。
「誰かきてーーー!曲者よーーー!」
瓔珞(えいらく)は人を呼ぶと太監たちが大勢駆け付けました。
「やめろ!私は乾清門の侍衛(しえい)だ。」
慶錫(けいしゃく)は言いました。
「私は長春宮よ。乾清門の侍衛(しえい)が勝手に御花園に来るなんて重罪よ。やっつけて!叩くのよ!」
瓔珞(えいらく)は慶錫(けいしゃく)に怒りました。
「やめよ!無礼者。私が目に入らぬか。」
怡親王が部下を連れて来ました。
斉佳慶錫(ちぎゃけいしゃく)は瓔珞(えいらく)に誘われたと嘘をつきました。
怡親王は瓔珞(えいらく)を捕まえようとしました。
「私は皇后陛下の侍女です。許可なく捕まえられるでも?ご覧ください。皇后様は蚊蓮草が苦手なので夜来香(イエライシャン)を摘みに来たら不審者が現れたのです。あいびきなら太監を連れて来ません。」
瓔珞(えいらく)は夜来香を見せました。
怡親王は瓔珞(えいらく)を慎刑司(しんけいし)に連行しようとしました。
「何を騒いでいる。」
富察傅恒(フチャふこう)が現れました。
怡親王は傅恒(ふこう)にここに来た理由を尋ねました。
傅恒(ふこう)は皇帝陛下から月下での大局(囲碁の対戦)を望まれたと答えました。
怡親王は瓔珞(えいらく)を連れて行こうとすると、傅恒(ふこう)は近くにいる皇帝陛下に弁明するよう言いました。
乾隆帝は傅恒(ふこう)が怡親王と瓔珞(えいらく)たちを連れて来ると不快になりました。
「御花園は処刑場か。何を騒いでおる。またそちか。」
乾隆帝は言いました。
怡親王と斉佳慶錫(ちぎゃけいしゃく)は皇帝の判断を仰ぎました。斉佳慶錫(ちぎゃけいしゃく)は瓔珞(えいらく)に誘われたので怡親王に報告したと言いました。怡親王は紫禁城の侍衛(しえい)はモテるので誘われたことは不思議ではないので罠を仕掛けたと言いました。
「後宮の者は後宮で罰するのが掟です。いつから怡親王の担当に?噂にいなれば怡親王は恥をかきますよ?」
富察傅恒(フチャふこう)は怡親王に言いました。
怡親王は紫禁城すべての出入りを司っているので捕まえて当然だと主張しました。
「陛下。私は皇后陛下のために夜来香を摘みに来ただけです。皇后様は手伝いの太監まで遣わしてくださいました。あいびきするなら一人で来ます。」
瓔珞(えいらく)は言いました。
斉佳慶錫(ちぎゃけいしゃく)は振られた腹いせに太監に袋叩きにさせるつもりだったと言いました。
乾隆帝は証拠を求めました。
侍衛(しえい)が紙を渡しました。
紙には「今夜、御花園で会おう。魏瓔珞(えいらく)。」と書かれていました。
「皇帝陛下。私が書いた字ではありません。」
瓔珞(えいらく)は言いました。
「皇后に字を習っているそうだな。そんな下手な字で朕を欺けると思うか。」
乾隆帝は言いました。
「私にも証拠があります。皇后陛下は私に直接書を指導してくださいます。私は愚かですが皇后様のご期待にお応えしたく、このひと月練習に励み怠ったことはありません。進歩を確かめるべく紙に番号をつけてまいりました。ところが二十八番が本日ないことに気が付きました。こちらは二十七番から前のもの、こちらは二十九番から後のもの。誰かが紙を盗み陥れたのです。怡親王。その手紙にどんな紙がつかってありますか?」
瓔珞(えいらく)は言いました。
怡親王は「普通の宣紙」だと答えました。
瓔珞(えいらく)は宣紙を使うのがもったいなくて薄葉紙(うすようし)というそまつな紙で練習したと言いました。
斉佳慶錫(ちぎゃけいしゃく)は動揺しました。
富察傅恒(フチャふこう)は偽物の手紙を拾うと紙について「安徽省經県産の宣紙のなかでも最高級品」だと言いました。そして瓔珞(えいらく)が使った紙はチリ紙同然の紙でした。
「おそらく誰かが私の書を盗み紙質の違いに気づかず筆跡を真似て書いたのです。」
瓔珞(えいらく)は言いました。
怡親王は長春宮の宣紙を使ったのだろうと言いました。
瓔珞(えいらく)は皇后様に日々上達していることを認められたので百五十枚の二十八番めと今の筆致が違うことは明白だと言いました。
「斉佳慶錫(ちぎゃけいしゃく)。お前の罠か。陛下。騙されました。」
怡親王は突然斉佳慶錫(ちぎゃけいしゃく)を指さしました。
「怡親王。こう言いたいのですか?斉佳慶錫(ちぎゃけいしゃく)が私を誘惑できずに陥れたと?斉佳(ちぎゃ)守衛。どうやら怡親王はあなたを見捨てたようです。黙っていたら誰も助けてくれませんよ?」
瓔珞(えいらく)は言いました。
「皇帝陛下。私は怡親王に脅されて瓔珞(えいらく)を陥れました。理由はわかりませんが、すべて怡親王の指図です。天に誓います。」
斉佳慶錫(ちぎゃけいしゃく)はひれ伏して白状しました。
「弘暁(こうぎょう)。親王のお前がつまらぬ策を弄するとは恥を知れ。」
乾隆帝は言いました。
怡親王はまだ斉佳慶錫(ちぎゃけいしゃく)のせいにしようとしました。
瓔珞(えいらく)は皇后様に報告して密かに探っていたので面識のない怡親王から恨まれる理由がわからないと言いました。
怡親王は再び瓔珞(えいらく)が部下を誘惑したと言い始めました。
「これは推測です。怡親王は私だけでなく皇后様を失脚させたかったのでは?後宮を束ねる皇后様は人から恨まれやすい。侍女の色恋沙汰は格好の醜聞です。私の不祥事で皇后様の管理能力を疑い権力を奪う計画では?この後ろで糸を引いている者がいます。私を処罰して長春宮を巻き込み皇后陛下を失脚させたいのかと。」
瓔珞(えいらく)が言うと乾隆帝は陰謀の存在にますます不快になりました。
怡親王は必死で皇后様を陥れるはずがないと弁明しました。
瓔珞(えいらく)は公正な裁きを皇帝に求めました。
乾隆帝は女官を陥れ後宮を乱した罰として杖刑(じょうけい)百回と罷免を言い渡しました。斉佳慶錫(ちぎゃけいしゃく)は怡親王の命令でやったので無実だと言いました。李玉(りぎょく)は斉佳慶錫(ちぎゃけいしゃく)をつまみ出しました。
「それが書道と言えるのか。日々上達しているだと?皇后に同情する。さぞ皇后は苦心しているだろう。今すぐ百回書写せよ。終わるまで帰るな。」
乾隆帝は瓔珞(えいらく)に命じました。
李玉(りぎょく)は瓔珞(えいらく)の字の下手さに呆れました。
「皇帝陛下は英明で平等なお方。公平なお裁きを信じています。」
瓔珞(えいらく)は捨て台詞を残そうとしました。
「私への脅しか?」
乾隆帝は呆れました。
「陛下。魏瓔珞(ぎえいらく)は屈辱への怒りからつい口がすべったのです。お赦しください。」
富察傅恒(フチャふこう)は言いました。
「下がれ。」
乾隆帝が命じると、瓔珞(えいらく)は紙を持って帰りました。
「弘暁(こうぎょう)。そちの爵位の由来を?十三皇叔(こうしゅく)が清のために身を粉にして私の父に生涯を捧げて得た地位だ。皇叔なら忠誠と責任を尽くすべきだろう。功を建てる機会がないとそちは言うが己を振り返ってみよ。女官と侍衛(しえい)のあいびきだと?ふっ。紫禁城や己を何だと心得る。幼稚な事案を朕に裁かせおって。この恥さらしが!そちは十三皇叔うあ愛新覚羅(アイシンギョロ)の面汚しだ!」
乾隆帝は怡親王を蹴りました。
怡親王は乾隆帝の脚にしがみついて赦しを請いました。
富察傅恒(フチャふこう)は先祖の功績に免じて怡親王を赦すべきだと言いました。
「言え。黒幕は誰だ。白状せねば重罰を与えるぞ。」
乾隆帝は言いました。
「私は怡親王が嘉貴人(かきじん)の侍女と会っているところを見ました。」
富察傅恒(フチャふこう)は言いました。
「陛下。礼部尚書(れいぶしょうしょ)の金簡(きんかん)は私の親友です。魏瓔珞(えいらく)のせいで金簡の妹は貴人に降格しました。だから報復したいと思いました。魏瓔珞(えいらく)はただの女官ゆえ騙しやすいと思っていました。私が間違っておりました。」
怡親王は何度も土下座しました。
「李玉(りぎょく)。儲秀宮(ちょしゅうきゅう)に宣旨を。」
乾隆帝は命じました。
翌日。
李玉(りぎょく)は嘉貴人(かきじん)のところに行きました。嘉貴人(かきじん)は皇子の永珹(えいせい)の引き渡しを泣いて拒みました。子どもも泣いていました。
「貴人。自らの行いがわからないのですか?阿双(あそう)に聞きました。こともあろうに怡親王をたきつけるなどご自分の関りを隠せると思ったのですか?わかっていながらなぜとぼけるのです?皇后陛下の女官を陥れ皇后様の面子を潰そうとしたのです。長春宮はもちろん皇帝陛下もお許しになりませんよ!」
李玉(りぎょく)は言いました。
「私も強要されたのです。」
嘉貴人(かきじん)は白状しそうになりました。
その時高貴妃(こうきひ)が部屋に入って来ました。
「儲秀宮(ちょしゅうきゅう)の主はこの私よ。嘉貴人(かきじん)から取り上げた子どもは私のところへ送るのが妥当なのになぜ嫻妃(かんひ)のもとへ送るのかしら?」
高貴妃(こうきひ)は言いました。
「お応えします。皇帝陛下のご命令です。嘉貴人(かきじん)は儲秀宮(ちょしゅうきゅう)。にお住まいなので、離れたほうが第四皇子に悪影響が無いかと。」
李玉(りぎょく)は言いました。
「さあ。顔を見せて。いらっしゃい。泣かないで。私の胸まで痛くなるわ。所詮紫禁城よ。承乾宮にいようともいつでも会いに行ける。さあ行きなさい。」
高貴妃(こうきひ)は皇子の連行を認めました。
嘉貴人(かきじん)は泣きい叫びました。
「泣くな。皇帝陛下は警告されたのよ。会うなとはおっしゃってない。悲しんでいる暇があれば子を取り戻す策を考えることね。」
高貴妃(こうきひ)はそう言うと部屋から出て行きました。
「子を産むなら自分で産むわ。あんな愚かな子を必要だと?嘉貴人(かきじん)は儲秀宮(ちょしゅうきゅう)のことを知り過ぎている。でも第四皇子を取り戻すまで私を裏切れない。」
高貴妃(こうきひ)は芝蘭(しらん)に言いました。
長春宮。
瓔珞(えいらく)の紙を盗んだ太監が連行されました。
富察皇后(ふちゃこうごう)は間者がいたことに落胆しました。
瓔珞(えいらく)は茘枝(レイシ)の件からここに間者がいると思っていたと皇后に言いました。
皇后は第四皇子に同情しました。
「陛下は、長春宮を陥れようとした嘉貴人(かきじん)に怒っただけ。そして皇子を腹黒い母親に育てさせたくなかった。私の汚名をそそぐことなどお考えではなかったのです。皇后様。ほんとうはおわかりでしょう。私は卑しい奴婢です。殺されたとしても陛下にはどうでもいいことです。陛下がお怒りなのは怡親王が企みに関わり皇族の面子を汚したから。だから嘉貴人(かきじん)は罰を受け怡親王は免れた。いつか本当に大罪を犯したら?」
瓔珞(えいらく)は言いました。
通路。
瓔珞(えいらく)は呉書来(ごしょらい)とすれ違い、皇后の命令で持参した永和宮への貢物があると言いました。呉総管は抻丁宮(こんねいきゅう)儀式の肉が皇后様と他の妃にも配られると言って部下に豚を運ばせていました。
長春宮。
瓔珞(えいらく)が戻って来ると爾晴(じせい)が庭で刺繍をしていました。
瓔珞(えいらく)は抻丁宮(こんねいきゅう)の祭祀について尋ねました。
爾晴(じせい)は胙肉(そにく)は茹でただけで味がなく生煮えだったので皇后様が無理して召し上がって体調を崩されたことがあるので心配だと言いました。
瓔珞(えいらく)は食べなければいいのにと思いました。しかし胙肉(そにく)を拒めば先祖を侮辱したことになり、大臣ですら罰せられました。
瓔珞(えいらく)は祭祀への随行を願いました。
海蘭察(ハイランチャ)は片目を閉じました。
「痙攣か。」
富察傅恒(フチャふこう)は言いました。
「怡親王の件で礼を言いに来たのだろう。」
海蘭察(ハイランチャ)は言いました。
近くで瓔珞(えいらく)が待っていました。
富察傅恒(フチャふこう)は瓔珞(えいらく)のところに行き、前から怡親王を警戒していたと言いました。
「助けが必要な時に天は若様を遣わしてくださいました。感謝します。」
瓔珞(えいらく)はそう言って去りました。
怡親王は瓔珞(えいらく)とすれ違い、いつか殺してやると脅しました。
夕刻。
瓔珞(えいらく)は傅恒(ふこう)に会うと胙肉(そにく)を食べるための塩と胡椒を固めたものを渡しました。
儀式の日。
抻丁宮(こんねいきゅう)に侍衛(しえい)が集まりました。
呪い師が踊りを披露しました。
臣下はひれ伏しました。
皇帝は肉を切りました。
李玉(りぎょく)が合図すると、女官たちが肉を大臣たちの前に持って来ました。
瓔珞(えいらく)は怡親王の前に肉を差し出しました。
感想
瓔珞(えいらく)14話の感想です。またもや瓔珞(えいらく)に高貴妃(こうきひ)の魔の手が迫りました。瓔珞(えいらく)はうまく切り抜け、傅恒(ふこう)も紫禁城を脅かす怪しい気配に気が付きました。乾隆帝は皇后の立場が脅かされていることに怒り罰を下しましたがそれは甘いものでした。弟と母を亡くした嫻妃(かんひ)に嘉貴人(かきじん)の皇子が当てが割れましたが・・・預かる立場としては嬉しいというより迷惑でしょうね。皇帝は親のことを悲しむ暇がまぎれるとでも思ったのでしょうか。
傅恒(ふこう)と瓔珞(えいらく)が親しくなりましたね。
さてはて、毎回このような形で瓔珞(えいらく)は罠を乗り切っていくのでしょうか!?
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