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瓔珞(えいらく)6話 消えた孔雀糸 のあらすじと感想 中国ドラマ

瓔珞(えいらく)6話 消えた孔雀糸

瓔珞(えいらく)6話 のあらすじと感想

目次

あらすじ

方女官は皇宮を追放される前「魏瑛寧(ぎえいねい)は許されない罪を犯した」と瓔珞(えいらく)に教えました。方女官は「張女官も知ってるわ。張女官が阿満(あまん)を一番見込んでいたの」と言いました。

瓔珞(えいらく)は張女官に会って姉について尋ねました。張女官は「阿満(あまん)と名付けたのは私だもの。あの子が私を失望させたのよ。罪を犯したの。」と言いました。瓔珞(えいらく)は真相を確かめるために紫禁城に入ったと打ち明けました。張女官は「ある時、阿満(あまん)は一晩戻らず呉総監に取り押さえられたわ。御花園(ぎょかえん)の築山から汚れた肌着が見つかったの。」と言いました。瓔珞(えいらく)は姉は身持ちが固かったのであり得ないと言いました。張女官も善良で温厚な阿満(あまん)がそんなことをするはずがないと思いましたが、阿満(あまん)が”強いられたのではなく望んでやりました”と白状したため資材のところを50回の杖刑にされたと言いました。瓔珞(えいらく)は張女官に扼殺(やくさつ)の証拠があったので必ず証拠を突き止めると言いました。

瓔珞(えいらく)は姉の持ち物を張女官に見せました。張女官はこの玉佩(ぎょくはい)の持ち主は皇帝の弟、富察傅恒(フチャふこう)の物だと答えました。

繍坊。
瓔珞(えいらく)は富察傅恒(フチャふこう)について考えていました。

夜の御花園。
乾隆帝は舒貴人(じょきじん)納蘭(ナーラン)氏の美しい歌を聴きました。舒貴人(じょきじん)は自ら詞をつけたと答えました。しかし乾隆帝は皇宮に柳の木など無いと言うと、舒貴人(じょきじん)は慌てて「故郷に柳があったもので・・・深い意味はありません」と釈明しました。
「朕の寵愛を受ければ何でも許されると思ったのか。」
乾隆帝は冷たく言いました。
舒貴人(じょきじん)は震えました。
乾隆帝は舒貴人(じょきじん)に夜明けまで歌うよう命じるとその場を立ち去りました。
舒貴人(じょきじん)は悔しがりました。

純妃(じゅんひ)蘇氏は侍女に湯あみの準備を命じました。侍女は診察の時間なのにと言い掛けましたが渋々命令に従いました。純妃(じゅんひ)は花びらを浮かべた冷水に浸かりました。

朝。
乾隆帝は執務室で仕事をしていました。侍従の李玉(りぎょく)が妃の名前が書かれた札を持って来ました。乾隆帝は純妃(じゅんひ)の札がないことを尋ねると、李玉(りぎょく)は病のため敬事局が札を置かなかったと答えました。

乾隆帝は純妃(じゅんひ)の寝所に行き何をしていたのか尋ねました。
純妃(じゅんひ)は病ですることがなく香を焚いていたと答えました。
乾隆帝は香炉の下に書かれた文字に気が付きました。
「欧陽修(おうようしゅう)の虞美人という詩がある。その美人は情に厚いが顔には出さず、炭を焚きつけることで灰に思いを訴えたそうだ。それに倣うとは言えぬ悩みでもあるのか?」
乾隆帝は尋ねました。
純妃(じゅんひ)は気慰めに字を書いていたと釈明しました。
乾隆帝は「和」と書かれた字の意味を尋ねると、純妃(じゅんひ)は陛下が求める天下の泰平と安寧、そして私の求める皇后さまの健康と後宮の和、があり天下を安泰にすることは難しく高貴妃が皇后陛下に挑んでいて言葉も慎まないと言いました。

純妃(じゅんひ)は高家をおそれているのか背後にいる鄂爾泰(オルタイ)を警戒しているのか尋ねました。

乾隆帝は純妃(じゅんひ)に政治について口にしないよう注意すると部屋から出て行きました。純妃(じゅんひ)は皇帝がいなくなると「陛下に長くいられても困るでしょう」と笑みを浮かべました。

「(純妃が)朕を追い出したいのにいられるか。今日はどんな新しい手で朕を拒むか見たかっただけだ。」
乾隆帝は李玉(りぎょく)に言いました。

乾隆帝は長春館に向かいました。

長春宮。
皇后は乾隆帝に、純妃(じゅんひ)のことを大目に見るように言いました。
乾隆帝は純妃(じゅんひ)が何か隠しているに違いないと思いました。
皇后は純妃(じゅんひ)は感受性が豊かで繊細なだけだと言いました。
乾隆帝はその話は聞きたくないと言って茶を飲みました。
皇后は話題を変えて康熙帝(こうきてい)が存命の時代は1枚の絨毯を40年間使っていたのに儲秀宮(高貴妃の寝殿)では1年で交換して象牙など高価な物を使っていると悪習が広まるおそれがあるので長春宮で倹約して手本を見せたいと言いました。
乾隆帝は焦らずゆっくり倹約するとよいと言いました。
「朕は疲れた。もう寝る。」
乾隆帝は寝床に入りました。
明玉(めいぎょく)は皇后にどうして二人目の子をもうける機会を逃してはならないと言いました。
乾隆帝は先に眠ってしまい、富察皇后(ふちゃこうごう)はその隣で落胆していました。

日中の繍坊。
張女官(ちょうにょかん)は皇帝陛下と皇太后様の常服を縫うのに忙しいけど来月の皇后様の誕生月のために鳳凰と牡丹の刺繍が入った長衣を献上すると女官たちに言いました。張女官(ちょうにょかん)は刺繍の優れる瓔珞(えいらく)に刺繍を命じました。

瓔珞(えいらく)は後で張女官(ちょうにょかん)に会うと他にも経験豊かな女官がいるのにどうして自分が選ばれたのか尋ねました。張女官(ちょうにょかん)は毎年新人に任せているので出来がよくなくても罰は受けないと答えました。

錦繍(きんしゅう)は張女官(ちょうにょかん)と瓔珞(えいらく)の話を柱の陰で立ち聞きしていました。

瓔珞(えいらく)は光が当たると虹色に輝く糸を持って繍坊に戻りました。女官たちは美しい絹糸を見たくて集まりました。

張女官(ちょうにょかん)は皇帝陛下の衣1着を刺繍女官595人が2年かけて作り上げるとので新入りの女官には無理だと言いました。張女官(ちょうにょかん)は皆に春装に取り組むように命じました。

食事の時間になりました。刺繍女官たちは食事に出かけました。
瓔珞(えいらく)は自分自身に姉のことはしばし忘れて長衣の刺繍に専念するよう言い聞かせました。吉祥(きっしょう)は瓔珞(えいらく)の平金縫いに見とれ、食事に誘いました。瓔珞(えいらく)は何かあったらたいへんなので食事に行かないと言いました。吉祥(きっしょう)は瓔珞(えいらく)のかわりに刺繍を見張ってあげました。

瓔珞(えいらく)が一人で食事を摂っていると「火事だ」という声が聞こえました。絵暗くは慌てて女官の寝所に行くと、女官の刺繍が燃えていました。吉祥(きっしょう)が火事のため持ち場を離れてしまいました。

瓔珞(えいらく)が繍坊に戻ると刺繍が斬り裂かれて糸がなくなっていました。瓔珞(えいらく)はこのままでは皆の首が飛ぶと言いました。女官たちは「まだ死にたくない」と口々に言いました。そこに張女官(ちょうにょかん)が現れ「誰がやったの!」と怒りました。吉祥(きっしょう)は孔雀糸がなくなったのは私のせいですと言って死罪を求めました。瓔珞(えいらく)は自分にも責任はあるけどこのままでは皆の首がはねられると言いました。

瓔珞(えいらく)はまず長衣を作る賭けに出ました。

瓔珞(えいらく)は糸が置かれている部屋に行きかわりの糸を捜しました。吉祥(きっしょう)は泣いて謝りました。瓔珞(えいらく)は泣いている暇が無いと言って糸を捜しました。瓔珞(えいらく)は毛皮を見て何かを思いつきました。

瓔珞(えいらく)は徹夜で作業をしました。

夜が明けました。

瓔珞(えいらく)は繍坊にひとり籠っていました。出勤してきた女官たちは処刑されることを恐れていました。

瓔珞(えいらく)は衣を持って繍坊から出て来ました。


妃たちが集まる場所。
富察皇后(ふちゃこうごう)をはじめ妃たちが礼装して集まっていました。
「皇后陛下のご健康を願い対の玉の如意を用意しました。」
正装した女官が言うと、純妃(じゅんひ)の女官は和田(ホータン)産の暖玉という玉を献上しました。
純妃(じゅんひ)は体を温める玉だと言いました。
嘉嬪(かひん)は宝石で作った盆栽を皇后に献上しました。
高貴妃が高笑いしながら部屋に入って来ました。高貴妃(こうきひ)が合図をすると純金の子宝観音が運ばれてきました。
皇后の侍女は顔をしかめました。
「高貴妃(こうきひ)。その子宝観音は儲秀宮に置いておけば?」
純妃(じゅんひ)が皇后を守ろうと発言しました。
「私はまだ若いゆえ子を為す機会はまだあります。一番必要としているお方の傍に置かれるのがよいでしょう。」
高貴妃(こうきひ)は言いました。
嘉嬪は愉快に思いました。
富察皇后(ふちゃこうごう)は笑顔で貢物を受け取りました。
造辧処(ぞうへんしょ, ※漢音読)からは紫檀の台座や七宝焼きの燭台が献上されました。
金玉作(きんぎょくさく)からは玉器4点の箱2つと緑色柘榴石の如意2本が献上されました。
御窑廠(ごようしょう)から翡翠の花瓶が2つと水晶の花瓶が2台献上されました。
玻璃廠(はりしょう)から象牙の化粧箱1つと琺瑯の鏡1つが献上されました。
残ったのは繍坊(しゅうぼう)の瓔珞(えいらく)だけでした。
瓔珞(えいらく)はお盆を手に持ったまま少し待って欲しいと女官に言いました。
時間が来たので瓔珞(えいらく)は部屋に入りました。
「皇后陛下に祝福を。永遠に美しく永遠の福寿を。」
瓔珞(えいらく)は跪きました。
高貴妃(こうきひ)は瓔珞(えいらく)を見て驚きました。

感想

瓔珞(えいらく)6話の感想です。乾隆帝は富察皇后(ふちゃこうごう)と一緒にいる時が一番リラックスできているようですね。正体不明の純妃(じゅんひ)という女性は皇后の策士になろうとしています。でもその目的は!???謎ですね。

意地悪おばさんは高貴妃(こうきひ)と愉貴人(ゆきじん)、そして戻って来た錦繍(きんしゅう)と玲瓏(れいろう)・・・。

一体誰が瓔珞(えいらく)が作っている長衣を引き裂いて孔雀糸を盗んだのでしょうか!?

そして瓔珞(えいらく)が徹夜して作り上げたものは!?

続きが楽しみです!!!

面白くなってきました!!!

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