瓔珞(えいらく)39話 大晦日の悲劇
目次
あらすじ
乾隆帝は富察皇后(ふちゃこうごう)が皇子を出産することを強く望んでいました。瓔珞(えいらく)は明玉(めいぎょく)に皇帝を東側殿に案内するよう頼みました。爾晴(じせい)は柱の陰から恐ろしい表情で瓔珞の様子を監視していました。
瓔珞は富察皇后を寝室に案内しました。
富察皇后(ふちゃこうごう)は皇帝が永璉(えいれん)のことを忘れずに世継ぎと思っていてくれたことを知り心のわだかまりが解けました。
明玉(めいぎょく)が皇后の部屋に戻って来ました。
瓔珞と明玉は黄金色の寝台の布を閉じました。
富察皇后は乾隆帝が永璉(えいれん)と遊んでやれずに悔やんでいたことを思い出しながら眠りに就きました。
「あなたは瓔珞に遠く及ばない。あなたの残忍さには身の毛がよだつ・・・・」
爾晴(じせい)は傅恒(ふこう)に言われた言葉を思い出すと憎しみを募らせました。
「覚酒湯(せいしゅとう)です。」
爾晴(じせい)は下位の女官に扮装すると太監に入室の許可を得ました。
李玉(りぎょく)は先ほどの女は誰かと太監に尋ねました。太監は覚酒湯を運んできた女だと答えました。李玉は女をしっかり調べたか尋ねると、太監は調べましたと嘘をつきました。
「はっ。陛下。陛下。」
女の色めいた声が聞こえてきました。
「お手付きは女官の幸いだぞ。いらぬ詮索はするな。」
李玉は駆け付けようとする太監を止めました。
琥珀(こはく)が庭で心配そうに爾晴(じせい)を待っていました。
明玉(めいぎょく)が桶を持って門から出て来ました。
「琥珀。覚酒湯は持って行った?」
明玉は琥珀に尋ねました。
琥珀は届けたと答えると、明玉は琥珀に休む許可を与えました。
夜が明けました。
李玉(りぎょく)は徹夜で部屋の出入り口を見張っていました。
すると、爾晴(じせい)が髪を乱して部屋から出て行きました。
それを見た李玉は乾隆帝のもとに慌てて行きました。
「出て行け!うせろ!」
乾隆帝は怒っていました。
女官部屋。
爾晴(じせい)は自分の服に着替えると、左手の薬指に指輪をはめました。
廊下。
「琥珀。何してたの?」
明玉は琥珀を呼びとめました。
「昨夜、陛下がお戻しになられたので李総管の命令で掃除をしていました。」
琥珀は答えました。
「様子が変ね。」
明玉は言いました。
「私は仕事がありますので失礼します。」
琥珀は逃げようとしました。
「待ちなさい。」
明玉は琥珀が持っている衣に目を付けました。
琥珀は逃げ去りました。
「明玉。今日紫禁城を出るわ。元気でね。傅恒が帰って来るから私も家に帰るのよ。皇后様のご出産の時には知らせてね。」
爾晴が明玉に挨拶をして帰りました。
皇后の厨房。
明玉は琥珀が持っていた衣と爾晴のおかしな様子を思い出していました。
「昨夜女官が陛下のお手付きになったらしいの。」
明玉は瓔珞に言いました。
「ふっ。陛下が皇后様の許可なく長春宮の女官に?本当ならその女官は妃嬪(ひひん)の位を賜っているはず。」
瓔珞は笑いました。
「そうよね。でも・・・いい。私の見間違いね。」
明玉は忘れることにしました。
富察家。
富察傅謙(ふけん)が字を書こうとしていました。
帰って来た爾晴(じせい)は傅謙(ふけん)の筆を奪いました。
「ご機嫌がよさそうですね。何かよいことがありましたか?」
傅謙は義姉に尋ねました。
「そうよ。長く鬱積した不満を晴らす方法を見つけたの。嬉しいわ。」
爾晴は言いました。
「何のことです?」
傅謙は尋ねました。
「何の絵を描いてたの?」
爾晴(じせい)は傅謙(ふけん)の絵を奪いました。
絵には爾晴(じせい)とそっくりな女人(にょにん)が描かれていました。
「私を描いたのなら捨てるかどうかは私次第ね。よく描けているわ。」
爾晴は笑って言いました。
長春宮。
乾隆帝は動揺した様子で茶を飲みました。
富察皇后のお産がはじまりました。皇后は逆子で血の気を失っていました。
乾隆帝は李玉に見に行くよう命じました。
お産を手伝う女は足を引っ張るしか無いと言いました。
明玉は足を引っ張るように命じました。
瓔珞はたまらず部屋から出て行きました。
傅恒(ふこう)が長春宮に駆け付けると瓔珞(えいらく)が動揺した様子で部屋から出て行きました。
李玉(りぎょく)は出産が難航していることを知ると冷や汗をかきました。
皇后の悲鳴が聞こえ瓔珞は井戸のそばにうずくまって泣いていました。
「こうやって耳をふさげばいい。皇后様はあなたの母上とは違う。無事に生まれる。必ずうまくいく。あなたは泣かない人だ。いじめられても、辱められても。罰を受けても。なのに泣くとは、そんなに怖いのか?」
傅恒は瓔珞を慰めようとしました。
「もう大丈夫です。戻ります。」
瓔珞はそう答えると戻りました。
深夜。
乾隆帝はうたた寝をしていると、赤ん坊の産声が聞こえました。庭に純貴妃(じゅんきひ)と嫻妃(かんひ)が来ていました。乾隆帝は妃に目もくれず皇后の部屋に行きました。
「おめでとうございます。皇子様です。」
明玉(めいぎょく)は赤子を皇帝に渡しました。部屋には嫻貴妃(かんきひ)と純貴妃(じゅんきひ)も来ていました。嫻貴妃は第七皇子は皇帝に似ていると言いました。
「この子は朕にそっくりだ。限りなき富貴の相だけでなく限りなき幸運の相も兼ね備えている。」
乾隆帝は喜びました。
嫻貴妃は作り笑顔で喜びました。
純貴妃の表情は引きつっていました。
皇后の部屋。
「皆が笑っているのに、あなたはなぜ泣くの?怯えて逃げ出すあなたを見たのは初めてだわ。」
富察皇后(ふちゃこうごう)は瓔珞(えいらく)に尋ねました。
「皇后様。申し訳ございません。私は逃げました。」
瓔珞は泣いていました。
「皆が皇子のところに集まっているのに、あなたは私のそばにいてくれる。あなたの気持ちは伝わっているわよ。ありがとう。」
「怖くて、逃げました。私は母を失い、姉も失いました。この世に一人きりなのです。ご無事でよかったです。」
乾隆帝は第七皇子の名前を永琮(えいそう)と名付けました。富察皇后(ふちゃこうごう)は寝台に横たわったまま頷きました。
厨房。
明玉(めいぎょく)は瓔珞(えいらく)に永琮(えいそう)の琮という文字は国を治める意味があると言いました。
瓔珞は明玉に口を閉ざすように注意しました。
「大丈夫よ。大六皇子の瑢(よう)は玉佩(ぎょくはい)が鳴る音。第七皇子は国を治める者。その思いの違いは明らかよ。」
明玉は無視して続けました。
「そう。皇后様は難産だったからお体が弱っておられるわ。素直に喜べないわ。」
瓔珞は言いました。
「皇子を生んでこそ地位が固められる。宮中だけでなくおなごは皆そうでしょ?」
明玉は瓔珞に言いました。
「権勢のために命を失ったら何もならないわ。」
瓔珞は言いました。
「だけど皇后様は純粋にお喜びになっているわ。」
「おなごも人よ。自分の命が一番大事なはず。皇后様は持ちこたえられたけど、ダメだったら?母のいない子が残され紫禁城で生きていけると?お産に命を懸けるなんて。愚かすぎるわ。」
純貴妃(じゅんきひ)の寝殿。
嫻貴妃(かんきひ)が遊びに来ました。嫻貴妃は部屋にある碁盤が大局の途中で止まっていると言いました。純貴妃は次の手が思いつかないのでそのままにしてあると答えました。純貴妃は皇后様は弱っておられるので大晦日の宴は乾清宮で行い第七皇子が風邪をひかなぬよう早めに切り上げると伝えました。純貴妃は「これほど第七皇子が大切にされるとは・・・」と控え目に言いました。
「ご誕生の日には甘粛(かんしゅく)に恵みの雨が降ったので陛下だけでなく皇太后様も第七皇子が天から守られているとおっしゃったそうよ。皆が噂しているわ。第七皇子はお世継ぎにふさわしいとね。」
嫻貴妃(かんきひ)は言いました。
純貴妃は焦りを隠せませんでした。
嫻貴妃は陛下が第七皇子を寵愛しているので他国からも貢物が届くと言って帰りました。
純貴妃は嫻貴妃の言った事を思い出すと苛立ちました。
第六皇子が泣き出しました。
純貴妃は「この世で最高のものをあなたにあげるわ」と皇子に言いました。
承乾宮。
「慚愧(ざんき)から来る情は年月と共に憎しみに変わる。引き際を考えないとね。」
嫻貴妃(かんきひ)は肩の傷に花の入れ墨を施して貰っていました。
「貴妃様。純貴妃様はほんとうに行動を起こされるでしょうか?」
玉壺(ぎょくこ)は尋ねました。
「はじめは子どもを欲しがっていただけ。でも叶えば次の欲が湧くわ。私が刺した棘の痛みに純貴妃は日々悩まされる。耐えきれなくなれば行動に出るはずよ。」
嫻貴妃は言いました。
その時、扉の音が鳴りました。
「誰かいるの?」
玉壺(ぎょくこ)は呼びかけました。
「お許しくださいませ。針を置き忘れました。」
先ほどの入れ墨をした女官が戻って来て謝罪しました。
「早く持ってお行き。」
玉壺(ぎょくこ)は命じました。
女官は箱を持って帰ろうとすると小さな悲鳴をあげました(※消されました)。
「かつての友が皇帝の座をめぐって争う。見ものだわ。」
富察家。
傅恒(ふこう)の母は爾晴(じせい)と部屋にいました。母は傅恒(ふこう)に爾晴(じせい)が子を授かったと言いました。母はすっかり安心して傅恒に爾晴を大事にするよう言いました。
爾晴の部屋。
「誰の子だ!」
傅恒(ふこう)は爾晴(じせい)を問い詰めました。
「軍機大臣(ぐんきだいじん)となり皇帝の腹心となった者でも誰の子かわからない。笑っちゃうわね。あなたは卑しい女に入れ込んでいる。これでおあいこよ。」
爾晴はありったけの嫌味を言いました。
「富察家の名誉を汚し、母上の希望を打ち砕く気か。自害しろ。」
傅恒は刀を突きつけると床に落としました。
「寛容に見える男でも妻の不貞は我慢ならないようね。残念だけどあなたに私は殺せないし私も自害などしない。なぜなら赤子の姓は愛新覚羅(アイシンギョロ)だから。わかった?私は陛下の子を身籠ったの。私に指一本でも触れたら災いが起きるわよ。機会を作るまで苦労したわ。あなたは前途洋々の御曹司。皆の憧れだった。あの瓔珞でさえ夢中になった。でも私は屈辱に耐えながら苦しむ姿が見たいの。陛下の御前に跪くたびに恥辱を覚え、昇進のたびに思い出す。妻の貞節の代償に得られた地位だとね。私を憎んでも殺すことすらできず忌まわしい子を養わねばならない。ふっふっふっふ。私が思いついた筋書きよ。」
爾晴は気味の悪い表情を浮かべて言いました。
「愚かどころか正気を失ってる!」
傅恒は怒りました。
「正気を失ったのはあなたと瓔珞のせいよ!私を侮辱した罪よ!逃げられると思わないで!逃がさないわ!なぜ振り向かないの!富察傅恒!いい気味わだわ。」
爾晴は言い返しました。
傅恒は部屋から出て行きました。
「ご自分まで傷つけて何になるんです?」
傅謙(ふけん)が現れました。
「宮中にいた頃は、つらい日々に耐えて来た。六年耐えてやっと傅恒に嫁いだ。優しい夫に嫁いでうまくいったと思ったわ。でも夫は私に触れず、私は独りぼっち。この恥辱に一人で耐えろというの?富察傅恒。本当の苦しみは、これからよ。」
爾晴(じせい)は傅謙(ふけん)に言いました。
傅恒の部屋。
傅恒は家政夫に爾晴の禁足を命じたと知らせました。
「持って生まれた気の病が身籠ってから悪化した。危害を加えるおそれがあるゆえ母上にも会わせてはならぬ。」
傅恒は命じました。
乾隆十三年。
長春宮。
祭りの準備がすすめられていました。
富察皇后(ふちゃこうごう)は明玉に皇子を預けました。
「瓔珞。大晦日の夕餉(ゆうげ=夕方の食事)と賞銀はもう配り終えた?」
富察皇后は瓔珞に尋ねました。
瓔珞は嫻貴妃様が準備なさったと答えました。
富察皇后は瓔珞に赤子を抱かせました。
赤子はすぐに泣きはじめました。
瓔珞は戸惑いました。
魏府から遣わされた太監が現れ瓔珞の父が負傷したと報告しました。
瓔珞は昇進のために娘を利用するような父の見舞に行かないと答えました。
「憎しみや恨みからは苦しみしか生まれないわ。受けた恩を思えば心が安らぐ。この数珠を持って行きなさい。お父様のご無事を祈るわ。」
富察皇后は瓔珞に水晶の数珠をあげました。
瓔珞は明日戻ると約束しました。
純貴妃(じゅんきひ)は玉壺(ぎょくこ)から瓔珞(えいらく)が長春宮を離れたという報告を受けました。
夜の長春宮。
乳母は第七皇子をゆりかごであやしていました。
二人の太監が箱を運び入れました。
富察皇后(ふちゃこうごう)は髪飾りを外して寝る準備をしていました。
「暖閣から火が出たぞ!」
太監が叫んでいました。
富察皇后と明玉が慌てて外に出ると寝殿が燃えていました。
明玉が水甕を開けると水が凍り就いていました。
「永琮(えいそう)!永琮!」
富察皇后(ふちゃこうごう)は炎の中に飛び込み息子を抱きました。
海蘭察(ハイランチャ)は外套を被ると皇后を助けに行きました。
富察皇后が皇子を見ると泣き叫びました。
そして夜が明けました。
海蘭察(ハイランチャ)は乾隆帝に永琮(えいそう)が亡くなったと知らせました。
「火鉢には蓋があったはずだ。なぜ火の粉が飛んだ?」
乾隆帝は海蘭察に尋ねました。
「火鉢には火の粉が飛びやすい菊花炭が使われていました。太監が覆いを被せ忘れた可能性が高いと思われます。」
海蘭察は答えました。
「水瓶には木炭を焚いて凍結を防ぐよう鉄のさながあるはず。なのに、なぜ水が凍った?」
「陛下。防火用の水は熟火処(じゅくかどころ)の太監が凍る前に炭を焚いて溶かす決まりです。しかし、昨夜は大晦日で太監たちは・・・。」
「職務を怠ったと?」
「陛下。担当の太監十二名に罰をお与えさい。」
海蘭察は言いました。
「陛下。火鉢の覆いは確認いたしました。間違いなくかぶせました。」
太監は釈明しました。
「そうです陛下。水瓶の炭も毎日焚いております。なぜ凍ったかわかりません。」
もう一人の太監は言いました。
「だが火の粉が飛び宮殿が燃えたのだぞ!言い訳するのか!」
李玉(りぎょく)は怒鳴りました。
乾隆帝は太監を絞首刑に処しました。
太監たちは泣いて命乞いをしました。
感想
瓔珞(えいらく)39話の感想です。何ということでしょう!せっかく富察皇后(ふちゃこうごう)がお産みになった王子様が純妃(じゅんひ)の策略によって殺されてしまいました!裏で糸を引いている嫻貴妃(かんきひ)といい、そんなに皇帝の地位がいいのですか!確かに遺伝子を増やすという意味においてはいいですけど、それ以外のメリットってありますかね!?幸福なんて無いでしょうし、自由も無いでしょうし。お金と物はあっても身体的には不自由でしょう。命令も確かなものじゃないといけなしい、好き放題できるわけじゃない。皇帝の地位のどこが魅力的なのかしら。
こんな時に瓔珞(えいらく)の父が甘えて娘の時間を奪ってしまいました。
爾晴(じせい)も変なことになってしまい(笑)
ストーリーがもう凄すぎて絶句してしまいます。
でもね、これだけは言えます。
この悪女たちにそっくりな人、どこにでもいます!
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